肥猪官軍墓地 詳細
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南関町大字肥猪町216番地
肥猪町字十時にある。明治10年2月に起きた西南の役の際、薩軍と交戦して死亡した政府軍の将兵180柱を埋葬。その大半は鍋田の戦闘で戦死した将兵である。
昭和52年10月西南の役100年を記念して県指定史跡となる。
明治10年3月12日及び15日の両日、鍋田、平山の戦闘で戦死した、熊本・広島・名古屋の各鎮台及び近衛所属の将兵が埋葬されている。
①
大石正次郎
、垣田五郎、田中次郎、
②
③
大石正次郎
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