城ノ原官軍墓地は南関町役場の北側、標高100mの小高い台地、鷹の原城跡内にある。
ここには、主に木葉、高瀬方面で戦死した官軍兵士177名が埋葬されている。戦争当時は野戦病院となっていた西宗寺に仮火葬されていたが、明治11年にこの地へ本葬された。 (説明板より)
墓石には階級・氏名のほか死亡事由や所属部隊名、出身地などが刻まれている。
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