軍服焼却の地


母屋の裏庭
「薩軍の最期が近づいたことを悟ったのか、西郷は当時日本に一つしかなかった陸軍大将の軍服や重要書類を焼いたとされている」と書かれている。
また、可愛岳突破前に西郷が鹿児島から連れてきた犬を放したと云われている。